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お電話での白髪染めのご予約、かけどきと伝えかた

白髪染めの予約をお電話でいただくときに、つながりやすい時間帯、留守番電話の残し方、第1〜第3希望の伝え方、折り返しの連絡について、店主の目線でまとめた読み物です。

店主 小野澤 祥子

はじめてご予約くださる方から、「いつ電話をかけたらいいですか」と伺うことがあります。お好きなときで大丈夫です、とお答えしていますが、つながりやすい時間や、留守番電話に残していただきたいことを先にお伝えしておくと、お互いに気持ちが軽くなるように感じています。ご予約はお電話で承っていますので、その流れを店主の目線で書いておきます。

わたしはひとりで店をやっているので、施術中はお電話に出られないことがあります。そのぶん、少しだけ予約のやり取りに時間の余裕をいただけるとありがたいです。急ぎでなければ、その日のうち、遅くとも翌日にはお返事するようにしています。

つながりやすい時間帯

お電話は、火曜から土曜の午前 10 時から午後 5 時のあいだにおかけいただけると、比較的つながりやすいです。月曜と日曜はお休みをいただいています。ただ、お客様がいらっしゃる時間帯はどうしても出られませんので、そのときは留守番電話に切り替わります。

つながったときは、はじめての方かどうか、白髪染めのご希望か、頭皮の気になり方があるか、というあたりを最初に伺います。香草カラーやヘナ、藍染など、選び方の目安を耳で聞きながら決めたい方には、お電話でのやり取りが向いていると感じます。「肌がひりつくのが不安で」「以前ヘナで緑っぽくなったことがあって」といったお話も、声のやり取りだと細かなところまで拾いやすいのです。

その場で日時を決めきらなくても大丈夫です。「一度候補を持ち帰って、家族と相談してから連絡します」という方もいらっしゃいますし、それで問題ありません。

留守番電話に残していただきたいこと

留守番電話に切り替わったときは、お名前とご用件を吹き込んでいただけると助かります。折り返しのご希望時間もあわせて教えていただけると、こちらから電話するときに、あなたの都合の悪い時間を避けやすくなります。

日時のご希望は、第 1 から第 3 まで挙げていただけるとお返事しやすいです。というのも、うちの店は 1 日 2 名までとしていますので、第 1 希望だけだとすでに埋まっていた場合、また往復のやり取りが必要になってしまうのです。3つ挙げていただければ、その中のどれかでお受けできることがほとんどです。

伝え方の例を挙げると、こんな形になります。

  • 第 1 希望、7 月 18 日(土)午前 10 時ごろから
  • 第 2 希望、7 月 21 日(火)午後 1 時ごろから
  • 第 3 希望、7 月 23 日(木)午前中でしたらいつでも

「午前中」「午後」といったざっくりした言い方でも構いません。時間の頭がぴったり決まっていなくても、折り返しのときに「10 時と 13 時、どちらが動きやすいですか」と伺いますので、言える範囲でお残しください。あわせて、白髪染めのご希望なのか、カットも一緒になのか、頭皮で気になっていることがあるか、といった一言を添えていただけると、必要な時間の見立てがしやすくなります。

長く吹き込むのが苦手という方は、お名前とお電話番号だけでも構いません。こちらからかけ直したときに、あらためて伺います。

折り返しのご連絡について

留守番電話にいただいたご用件には、当日か翌日にはお返事しています。土曜の夕方や日曜にいただいた場合は、火曜の午前中になることがあります。もしそれ以上経ってもこちらから連絡がないときは、吹き込みの途中で切れてしまい、お電話番号を聞き取れていない可能性があります。お手数ですが、もう一度おかけいただけると助かります。

こちらから折り返すときは、「090」からはじまる番号でおかけすることが多いです。日中お仕事をされている方は、着信履歴だけを見て不審に思われることもあるようなので、留守番電話に「電話に出やすい時間帯」を添えていただけると、お互いに気持ちの良いやり取りができるように思います。

予約のやり取りは、まだ会っていない相手との最初の会話です。ここで少しでも安心していただけるように、わたしのほうも、折り返しの電話ではできるだけ具体的にお伝えするようにしています。「この日はこの時間が空いています」「頭皮が敏感とのことなので、パッチテストを先にしましょうか」といった一言を添えるだけで、当日のご来店が少し気楽になると感じています。

気になったときに、話しやすいタイミングでお電話ください。お会いできる日を、静かに楽しみにお待ちしています。